保育園について
私たちは、この想いを胸に、
日々保育を行います。
保育理念
『自然・ナチュラル』とは、大自然の中で思いっきり遊んで欲しいという願いもありますが、もう一つの意味として、お家に居る時と同じように自然に成長していって欲しいという願いも込められています。
悪い事をすれば怒られますし、良い事をすれば思いっきり褒められます。そんな当たり前の生活が常に保育園内で行われており、みんなが楽しく通える保育園を目指しております!
基本方針
職員一人一人が、常に子ども達の事を第一に考え、「子ども達にとって」どうなのかを意識し、プラスの意見を出し合いながら、その時のベストな保育を行います。そして、子ども達と共に変化し、成長し続ける保育園・職員を目指します。
保育目標
-
1.基本的生活習慣の自立
毎日の生活の中で大きな声の挨拶から始まり、食事・排泄・着替えなど、基本的生活習慣を身に付けます。
-
2.思いやりの心を学ぶ
同じクラスの同年齢の園児及び、他のクラスの年齢が異なる園児との団体生活において、それぞれの子どもが良い刺激を受け、協調性を身に付けます。
-
3.「動」と「静」のバランスのとれた教育
教え込むのではなく感じて考えさせる、「動」と「静」のバランスのとれた 教育を行ないます。
ブロック、絵本、粘土、お絵描き、リトミック、折り紙等を通じ、遊びながら知性・創造性を育みます。
毎日の体操、公園遊びや散歩等で体力と感受性を育てます。
明るく夢を持ち、豊かな心を育みます。思いやりのあるやさしい心を育てます。 -
4.子どもの自立と自発の促進
ひとり一人の個性・人格を尊重し、子どもの判断決定を尊重して自立していける子どもにします。